
荒神橋ってどこにあるの?
京都の中心部を流れる鴨川。三条大橋から三つ北の橋を荒神橋と言います。
河原町荒神口通りをさらに東でへ行くと荒神橋に出会えます。
荒神橋っていつ作られたの?
荒神橋は大正3年に架かり、その後、水害で2度も流されながら、
その偉容をとどめている名橋です。荒神口が皇居から聖護院仮皇居への
避難路であったところから、幕末には立派な橋が架けられ、御幸橋とも呼ばれました。
上流を眺めれば、賀茂川と高野川が合流して最初の橋、「賀茂大橋」があり、
その向こうには下鴨神社の糺の森、さらに奥に北山の峰々が見渡せて、
東側には東山が望めます。




私は個人的に「橋」が好きです。
離れているもの同士をいつでも繋いでくれているという感じが
とても心温まるのです。
この荒神橋では昭和28年、京大生らのデモ隊と警官隊が衝突し、
欄干が崩れ11人が重軽傷を負うという
「荒神橋事件」がありましたが,
私の母国韓国の七夕物語では、
大河によってひきさかれた彦星と織女が1年に1日、
鳥たちが作ってくれた「橋」を渡り、
愛する人に会えるという
ちょっぴり切なくロマンチックな要素も
この「橋」にはあります。
みなさんも「橋」に色々な思いを浮かべて、
今日一日お出かけしてみませんか?